宮ヶ瀬(5月29日)

5月29日に丹沢の東端、宮ヶ瀬に行ってきました。

宮ヶ瀬ダム

宮ヶ瀬にはダムがあります。
宮ヶ瀬ダムはかつて中津渓谷としてしられた峡谷を堰き止めて
2001年から運用されれいるダムです。
神奈川県の水道の2/3は元をたどるとここから供給されているそうです。
家の蛇口から出てくる水は丹沢の水なんですね。

ダムの堰堤の下を下流へ少し歩くと
こんなところに自然の滝が!
大沢の滝

大沢の滝という落差40mの滝です。

これからの梅雨、台風シーズンに備えて
6月15日頃まではダムの水位を減らして行くそうです。
ダム下の発電所からは水が轟々と流れ出ていました。

ダムから南へ車で5分くらいのところに
宮ヶ瀬ビジターセンターと水の郷交流館があります。
水の郷交流館には湖水に沈んだ集落の歴史・民俗が展示されています。

生活で使う電力、水道など丹沢に感謝です。

(ゴーラマン)
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5月26~27日 丹沢主稜縦走

◆5月26日(月)~27日(火) 天気:晴れ
1日目:西丹沢自然教室~用木沢出合~犬越路~檜洞丸(青ヶ岳山荘泊)
2日目:檜洞丸~臼ヶ岳~蛭ヶ岳~丹沢山~塔ノ岳~大倉

今回の目的は・・・
山頂でのんびり過ごす&野鳥のさえずりを満喫することでした☆

朝はバスで偶然にも代表と一緒に!
楽しそうに畦ヶ丸へと向かって行きました。

◆一番のお出迎えは・・・誰でしょう?
カメラを向けるとファイティングポーズ!
サワガニ2
サワガニさんでした。

◆犬越路(いぬごえじ)から丹沢湖方面
犬越路


◆スズタケのトンネルを抜けて
犬越路の周辺にはまだまだスズタケのトンネルがあります。
スズタケトンネル


◆だれの足跡?
登山道にずっとついていた足跡。
会いたいような会いたくないような・・・ドキドキしながら歩きました。
イノシシ足跡
正解はイノシシさんでした。

◆クサリ場がたくさん!
犬越路から檜洞丸までは、クサリ場が結構あります。
滑落事故も多い場所なので一歩ずつ確実に!
クサリ場


◆檜洞丸山頂までもうすぐ!
この階段を登らないと・・・
憂鬱になったので板の部分だけで何段あるか数えながら登りました。
階段
136段!?みなさんも数えに行ってください。

◆前日の“山開き”の際に救助隊へ手渡された杭
悪天候だったにもかかわらず、ちゃんと山頂に設置されていました。
檜洞丸山頂安全祈願


◆檜洞丸からの夕日
檜洞丸山頂夕日


◆本日の宿 青ヶ岳山荘
平日は無人で小屋番さんがいる時とは大違いな静けさです。
居心地のよい大好きな山小屋です。お世話になりました☆
青ヶ岳山荘


◆ピカピカのお天気!出発です。
檜洞丸出発


◆金山谷乗越(かなやまだにのっこし)から真北を望む
金山谷乗越から北


◆アカバナヒメイワカガミ
もう花が終わっているかな?とあまり期待をしていなかったのですが、
2株花を見つけました。ヤッター!
アカバナヒメイワカガミ


◆臼ヶ岳山頂
こちらもトウゴクミツバツツジ、ゴヨウツツジともにきれいに咲いていました臼ヶ岳山頂


◆アメ玉
ピンクのアメにグラニュー糖をまぶしたような、新緑のブナにつく虫こぶです。
名前はえ~っと・・・図鑑を職場に忘れてきました。
ブナ虫こぶ


◆丹沢最高峰蛭ヶ岳(ひるがたけ 1672.7m)山頂
蛭ヶ岳山頂


◆鬼ヶ岩(おにがいわ)
ここからの眺めは最高☆
ここへ来るといつも同じことを思います。
“人間の脚はすごい!”鬼ヶ岩の頭


◆丹沢山までの道はとても気持ちいいです☆
でもちょっと真夏は日差しが・・・
道標丹沢山へ


◆竜ヶ馬場(りゅうがばんば)立ち枯れ
木々の立ち枯れが目立つ場所です。
熊笹ノ峰


◆塔ノ岳のニホンジカ
近づいても逃げません。
ニホンジカの角は春に抜け落ち、生え変わります。
秋の繁殖期に向けて成長中。塔ノ岳ニホンジカ


◆塔ノ岳山頂
山小屋もあり、いつも賑やかですが、時間が遅かったので静かです。
塔ノ岳山頂


◆大倉へ
ここから一気に下ります。
階段地獄が膝に来ます・・・。
大倉へ


ふ~、やっぱり縦走は楽しいです☆
のんびり登山はじめませんか?

おしまい(みーも)

【旗完成】

タンザマンは、頑張りました!
パソコンを駆使して画像を出力し、
ミシンを使い綺麗な旗を作りました!
見事に風にたなびく、丹沢自然学校の旗が完成しました
ツアーのときに皆様をお迎えいたします★ヽ(゚▽゚)(゚▽゚)o∠※

作成時間:1時間

旗

西丹沢山開き!

5月25日(日)、今日は西丹沢山開きに行ってきました!
あいにくの天気でどうなるかと思いましたが
7時に西丹沢自然教室へ行くとたくさんの人でびっくり!
何かお手伝いしたいところでしたが、何も出来ませんでした・・・

山開き


山北町のコーラス隊も登場!
会場の雰囲気が盛り上がりました
“丹沢賛歌”のほかに、“大地賛称”が歌われたときは
学生時代を思い出しました・・・あの人はいまどうしているのだろう・・・

山北町コーラス隊


山北の消防隊や警察の方も参加
みんなおそろいの雨具できまっていました!

消防隊


今日はあいにく雨の為に、外では出来ないので
西丹沢自然教室の展示室で山開きの儀式は行われました

教室内


30分ほど儀式が行われました
今年も、西丹沢の安全登山をみんなで祈願
去年1年間で、22件の遭難事故があったそうです
今年はもうすでに6件の遭難事故が発生
気を引き締めて、登山をしないといけません!

教室内2


儀式のあと、雨も強くなってきました
檜洞丸へ行く予定でしたが、やはり遭難の話を聞いた“タンザマン”は
おとなしく、帰ることにしました・・・
安全第一!雨が嫌だったわけではない!
だって、沢の水・川の水の色がこんな色ですから・・・

濁流


樹齢2000年の箒杉
雨にも負けず、風にも負けず、悠々しくたっています!
“タンザマン”は、潔く自然の驚異に負けました・・・

箒杉


帰り際に、『ダム放流』の警報が!
やはり、“タンザマン”は正しかった!
雨が降ると、沢や川は大変危険です
良いこのみんなは、近づいちゃダメだよ゜゜(´□`。)°

ダム放流

5月21日の檜洞丸(ひのきぼらまる)~石棚山(いしだなやま)

◆5月21日天気:晴れ
西丹沢自然教室~檜洞丸(ツツジ新道コース)~石棚山~箒沢公園橋
前日の雨でゴーラ沢出合の渡渉は少し時間がかかりました。
ゴーラ沢出合の様子


◆トウゴクミツバツツジの雄しべ
ツツジ新道の展望台手前まではヤマツツジが見られ、
展望台付近からはトウゴクミツバツツジがきれいに見られました。
トウゴクミツバツツジの雄しべ


◆ゴヨウツツジ(シロヤシオ)
ゴヨウツツジは標高1200m~1300mで見ごろを迎えていました。
昨年より花つきが良いと思います。
ゴヨウツツジの葉の縁は紅色でカワイイです☆ゴヨウツツジ


◆檜洞丸(1601m)山頂の様子
1400mあたりの新緑がとてもきれいで、
山頂付近はまだ展葉していない木もありました。
数十年前は空が見えないほど木が生い茂っていたそうです。
檜洞丸山頂


◆ど~こだ?
この中に生きものがいます。ど~こだ?カエル君


◆もう見つけましたか?カエル君3


◆登山道脇からひょっこり現れたカエルさん ヤマアカガエル?でした。カエル君2


◆ブナを楽しみませんか?
石棚山ではブナの大木がたくさん見られます。
ブナ新緑


◆ちょっとゴミは残念・・・
古い~!
ゴミ


◆カツラの大木
石棚山山頂近くのカツラの木です。
秋はあま~い香りを漂わせます。紅葉と香りを楽しみに行ってみませんか?
カツラ


◆ツツジはどこに?!
最近はなくなったようですが、少し前まではツツジがよく盗堀にあったそうです。
根のまわりを切っておき、ひげ根が生えたころに盗りに来たそうです。
運良く残ったツツジたち、大切にしたいですね。
トウゴクミツバツツジ2


おしまい(みーも)




西丹沢山開きは5月25日(日)

●西丹沢山開き
5月25日(日)に、西丹沢山開きが行われます。
当日、西丹沢自然教室前で山開き式が行われ、その後、檜洞丸山頂まで主にツツジコースを通り登山を行います。
ツツジコースは道が狭い所もあり、すれ違いに時間がかかったり、追い越し出来なかったり、渋滞する箇所が複数箇所有ります。時間には十分余裕を持った予定を立てないと最終バスに間に合わなかった!という可能性も。
昨年から、西丹沢発の最終バスの発車時間が変わって遅くなりましたが、念のため、ご注意を。

●西丹沢へのアクセス
・バスの場合
最寄り駅小田急新松田駅(またはJR御殿場線谷峨駅)から西丹沢行きバス終点西丹沢下車。目の前に西丹沢自然教室があります。
この時期は、バスは朝の利用者の人出の具合を見て、休日の朝夕を中心に時刻表にある定時バスとは別に増発バスが出すこともあります。もし、人が多くて乗り切れなくても増発バスが出るのであれば、定時バスと同じ、場合によっては定時バスより早く出発するので早く着くこともあります。
増発バスは、場合によっては玄倉バス停をパスしたり、帰りのバスは定期バスとは違って国道246号線のパイパス道を使って早く着くようにルートを変えたりと色々配慮してくれて、富士急湘南バスさんは頑張って走ってくれることもあります。

・車の場合
国道246号線を山北町にある清水橋交差点を丹沢湖方面(東京方面から来た場合は右折)に曲がります。途中、中川・玄倉方面への分岐が坂道の途中にありますが、ここは中川方面に進みます。
あとは、ほぼ道なりに進みます。
途中、1台が通るのがやっとという狭い道になりますので、対向車の動向に御注意を。
お互い譲り合わないと、すれ違いが出来ないような所も何箇所かあります。
西丹沢というバス停があり、そこが終点になります。
西丹沢自然教室周辺に、一応駐車できるようなスペースがありますが、ツツジの花咲くこの時期には、沢山の登山者がみえるので沢山の車が駐車しています。
休日などは登山口から徒歩20分くらいはかかる下の方まで車で一杯になることもありますので、遅く来た場合は御覚悟を。

車の方は、到着した時間帯によっては駐車場所の確保が難しいことも多くあります。
できるだけ、バスやタクシー(小田急・新松田駅やJR御殿場線・山北駅などでタクシーが待機しています)などの公共交通機関のご利用をお奨めします。
タクシーは、登山口まで行ってくれるので、時間の短縮も出来ます。

●トイレ事情
西丹沢は表丹沢と違って、山小屋の数が多くありません。ということはトイレも多くはありません。
檜洞丸登山では、次のようになっています。
・登山口付近
西丹沢自然教室にあるトイレか、その近くにある公衆便所が利用可能です。
・登山道上
ツツジコース(ツツジ新道)の登山道上には、トイレはありません。どうしてもというかたは、できるだけ携帯トイレのようなものを持参して頂ければと思います。
犬越路を経由するコースでは、避難小屋にあるトイレが利用できます。
・檜洞丸山頂
檜洞丸山頂直下にある青ヶ岳山荘のトイレが利用可能です。なお、トイレはチップ式で、50円となっています。


(いがいが)

畦ヶ丸を歩いてきました(4月30日)

2週間以上が経過していますが、4月30日に畦ヶ丸を歩いてきました。

●大滝橋から
大型連休中ではありますが、平日のためバスは座っていくこと出来ました。
登山口の一つである大滝橋のバス停で下車しましたが、降りたのは私一人だけ、人の姿が見えない山歩きになりました。
登山口付近の沢沿いでは、ウツギの白い花、そして地元・山北町の町花に指定されているヤマブキの花が出迎えてくれました。
この付近の沢筋は、なめらかな感じで、夏には歩いてみたいなと思わせる沢を下に見ながらの林道歩きとなります。
途中、東京電力の施設の近くで林道と別れ、指導標に従って登山道に入ります。
この先、人工林と自然林の両方を歩きますが、今回は自然林の新緑、そしてミツバツツジの花が目を楽しませてくれました。

●イワタバコ
一軒家避難小屋のあたりでは、まだ出たばかりという感じのイワタバコの小さな葉が沢沿いの岩肌に出てきていました。
ハタバコ

また、この近くにある水場は、いつも通りの水量を保っていて、今回ものどを潤してくれました。
この先は、何度も沢を渡りますが、踏み跡がわかりにくい所があり、指導標や赤テープなどを目印にして歩いていきます。

●寄生植物ヤマウツボ
途中、何カ所かでヤマウツボが生えている所がありました。
ヤマウツボ

ブナの木の下に生えていましたが、木の根に寄生する植物で、葉緑素を持たないため不思議な色の植物です。

●マメザクラ
山頂付近は、木の葉が開き始めたという木が多く、ようやく春が訪れたという感じでした。花は、マメザクラが見られた程度という様子でした。
マメザクラ


●キツツキのお仕事
山頂近くにある木に、キツツキがつついた跡がありました。
キツツキの食痕


●アオバトの鳴き声
アオバトの鳴き声が聞こえていました。湘南の海岸にまで海水を飲むために飛んでいくということですが、その鳴き声は、私には、そのようなたくましい習性があるとは思えないような、物悲しい鳴き声に聞こえます。

●オトシブミのお仕事
下山は西丹沢自然教室方面に向かいましたが、沢沿いを歩くあたりでは、道を外しやすいところもあって、こちらも指導標や赤テープなどを確認しながら進みます。
ところどころにオトシブミのゆりかごが落ちていました。
オトシブミのゆりかご
この中に卵が産み付けられていていますが、きれいに丸めてあって、不器用な私は、いつも感心します。

●オタマジャクシ
沢の近くにある水たまりには、オタマジャクシがいました。
ヒキガエルとヤマアカガエルのオタマジャクシのようです。
オタマジャクシ1

オタマジャクシ2


●現在のようす
昨日(5月17日)、西丹沢自然教室で得た情報ですと、今は山頂付近のシロヤシオツツジが満開とのことでした。



※写真はサムネイルになっています。それぞれの写真をクリックすると、その写真を拡大して見ることができます。

(いがいが)

檜洞丸のゴヨウツツジ(シロヤシオ)を見てきました

例年、5月の上~中旬頃から咲き始めるゴヨウツツジ(シロヤシオ)の様子を見に、5月17日(土)に檜洞丸を歩いてきました。

●バスが増発
新松田から出ている西丹沢行きのバスに乗るため、6時40分くらいからバス停にいましたが、この時期は人出が多く、見る間に列が長くなっていきました。
この日は、定刻7時20分のバスの前に増発バスとして7時10分に1台先行して出発しました。
なお、バスは満席になったところで出発していたので、全員ゆったりと座って行くことができました。

●新緑がいっぱい
今回は箒沢公園橋から檜洞丸を目指します。
きちんと枝打ちされた人工林の中を進みますが、余計な枝が無いため朝の斜光線がまぶしく感じられます。
沢を一度渡りますが、このあたりで天然林になり新緑の黄緑色の中を進みます。
このあたりは暗くなったりすると道がわかりにくかったのですが、ピンク色のテープが付けられて安心して歩けるようになっています。
堰堤をハシゴで登り、やりすごしますが、このあたりでは沢を見ながら歩くので爽快でした。
途中、ザレた所などがあったりして歩きにくいのではありますが、一枚岩の登りにステップが切ってあったりして、以前と比べると少しは歩き易くにはなっています。
この後は、一本道で迷う所は無いと思います。

●通行止めに注意
このコース上には通行止め区間はありませんが、現在、このコースから分岐する登山道に通行止め区間があります。
ヤブ沢ノ頭と石棚山との間に、西丹沢県民の森を経由して玄倉に抜ける分岐がありますが、西丹沢県民の森で工事が行われているため通行止めになっています。
また、テシロノ頭とツツジ新道分岐との間にある同角山稜への道も通行止めになっています。
それぞれ、分岐の所に注意書きの看板がありますが、計画を立てる際にはご注意を。

●ゴヨウツツジ(シロヤシオ)
急な登りが続きますが、途中でゴヨウツツジの白い花で一杯の木を見つけました。
シロヤシオツツジ

そして、花を見るとこんな感じです。
シロヤシオツツジ花


●今は1000メートル付近
大体、1000メートルから1200メートル付近で、満開のゴヨウツツジの木があるようです。
でも、日当たりなどの条件によって場所により違いますが、そろそろ見頃になってきているようです。
ただ、それから上の方は、まだツボミでしたが、平年並みにはツボミを付けていましたので、これから2~3週間は楽しめそうです。

●ミツバツツジとトウゴクミツバツツジ
濃いピンク色のミツバツツジも、同じような高度の地点で花が咲いていましたが、ゴヨウツツジよりも少し遅れて咲き始めるようなので、ゴヨウツツジが満開でも、ミツバツツジはまだツボミの方が多いという場所が多くありました。
また、トウゴクミツバツツジの花は、まだ、見つけることが出来ませんでした。
トウゴクミツバツツジと普通のミツバツツジの違いは、おしべの数がトウゴクミツバツツジの方が多いので、これで見分けています。トウゴクミツバツツジのおしべの本数は10本あります。

●オオバイケイソウとマルバダケブキ
シカが食べないためなのか、オオバイケイソウとマルバダケブキがテシロノ頭あたりから見ることが出来ました。それぞれ夏に花を咲かせます。
バイケイソウ
オオバイケイソウです。

マルバダケブキ
こちらがマルバダケブキです。

●シカと植生保護柵
シカが増えて、植物、特に草の類が食べられて少なくなっていると、以前から問題になっています。
檜洞丸の登山道沿いに、植生保護柵が設けられてます。
植生保護といっても、もともとシカに食べられて、下草が無い状態のところに柵で囲っただけで、種を蒔いたり、苗を植えたりしたわけではありません。でも、そのようなところでも、草が自然に生えてきます。
植生保護柵

写真の真ん中が柵で、左側が柵の内側、右が柵の外側でシカがここまで来ます。
一目瞭然で、人が下草刈りをしたわけでも無いのに、全く笹が無い状態です。
逆に、柵の内側は、笹が復活していて、シカが増える前の丹沢が笹に覆われていたという昔の話を、実感できました。

●夏鳥のさえずり
この日は、この時期に西丹沢の山で、よく声を聞くことが出来るコマドリ、ツツドリ、ジュウイチ、ホトトギス、ウグイスなどのさえずりを聞くことが出来ました。
春から初夏に季節が移り変わってきたことが、植物以外にも鳥の声からも感じることが出来ました。

●天候悪化
この日は朝の予報で、寒気の流入により大気の状態が不安定になるとの予測が出されていました。
このため、常に空に注意して歩いていましたが、ツツジ新道との合流付近で、東に真っ暗な雲が見えてきました。こちらに来る可能性があったので、山頂まであと600メートルというところで、山頂には行かずに下山することにしました。
山小屋泊まりであれば、迷わず進んでいましたが、日帰りの予定でいたため、そしてゴーラ沢出会で橋が流されているため徒渉する箇所があり、増水で徒渉が難しくなる可能性もあるためです。
結局、本格的に雨が降り出したのは登山道から舗装道路に出るところだったためカッパすら使わずに、傘を差すだけですみました。
雨よりも雷を心配していたため、AMラジオで雷が発生していないことをところどころで確認していました。
雷チェックですが、これはAMラジオで、放送が無い周波数にダイヤルを合わせて、数分間聞き続けます。
雷が発生していると雷特有のガリッとかガリガリとかいう感じの雑音が聞こえます。
遠い所の雷の雑音が入ることもありますが、観天望気で入道雲が近くにあるかどうかなどで、補って判断しています。


※写真はサムネイルになっています。それぞれの写真をクリックすると、その写真を拡大して見ることができます。

(いがいが)

ブログ始めました!

丹沢自然学校のブログ始めました!
ツアーの様子や、丹沢の情報などを皆さんに紹介していきたいと思います★


5月11日(日)に丹沢を探検してきました
沢歩きをする予定が、天候がいまいちということで
中止にして、丹沢をぷらぷら歩いてきました
参加者は、SOHちゃん、みーも、洋ちゃん、MSASの4名です

まずは湖の周りのごみ拾いからです
002.jpg


最近は、釣り糸に引っかかる野鳥が多いということで
釣り糸の回収をしましたが
これがなかなか見つけにくい・・・
気が付けば自分の足に絡まっているなんてことも・・・
これでは鳥達には発見できないでしょう
30分でこんなに回収できました
モラルが問われますね
P5110221.jpg


それから世附に行き、夕滝を見てきました
途中の浅瀬橋は、不安定な感じが最高!
乗り物酔いならぬ、つり橋酔いになります
(前日の酒が残っていたのかな?)
P5110190.jpg


橋から少し行ったところに夕滝があります
でかいというより、長い!
P5110195.jpg


天気もよくなったので、少し河原に出てみました
水が本当に綺麗!肉眼で魚もはっきり見えます
暑ければ飛び込みたいところでした
こんな写真皆さんも欲しくないですか?
001.jpg


それから、ランチがてら用木沢まで行き大理石を見てきました
セレブ気分満喫です!テーブルの上にはシャンパンが!
飲まないで眺めていました
昨日が誕生日のMASAへのプレゼントです!
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西丹沢自然教室に行ったところ
まーもさんからすばらしい情報をいただき
銀ランを見ることが出来ました
とある秘密の場所です!
P5110233.jpg


その後は、板小屋沢のほうを散策
新緑の綺麗な森ですが、下草がないです・・・
P5110241.jpg


登山道から沢に降りてみましたが
水量もあまり多くなく、穏やかな流れとマイナスイオンを感じました
P5110246.jpg


まだ遊び足りない我々は
帰り際に、河内川へいき、断層と化石を見に行きました
洋ちゃんがおおはしゃぎ★さすが岩石マニア!
P5110265.jpg


これはカキの化石です!
P5110266.jpg


そして、無事に丹沢探検も終了したので
海老名で、打ち上げです!

みなさまお疲れ様でした★

こんな感じで、情報をお送りいたします
プロフィール

タンザマン

Author:タンザマン
丹沢自然学校のブログへようこそ!

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