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展示会

7月27日(土)~8月9日(土)まで
【山北町立中央公民館ロビー】にて自然学校の展示会やっています
近くに寄った際は覗いて見てください!
山北町役場の隣の建物です

一生懸命働いています(am10:03)
P7270076.jpg

(am10:04)
P7270078.jpg

ほぼ完成です(am10:50)
P7270079.jpg

今回は環境省からお借りしたパネルもあります(am11:08)
P7270086.jpg

無事に完成!(am11:08)
P7270088.jpg
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西丹沢の沢で避暑

7月17日 天気:晴れ
西丹沢自然教室~避暑地

「暑い、暑い・・・」口癖になっていませんか?
そんなアナタにお送りします。

今日は4人(ミコ夫妻・MASA・みーも)で、思いきり涼しんで来ました。

入渓POINT
わぉ~、冷たくて気持いい!ここから入渓です。


サワガニ
サワガニさん、なんだか元気ありませんでしたが・・・
大丈夫だったかな?


大滝沢の様子
行きたくなる?是非、ご一緒に!


ヒグラシ
ヒグラシらしき抜け殻を発見!
“カナカナカナカナ・・・♪”声が聞こえていました。


ヒキガエル
「何か?」と言われてるかのようでした。
赤いヒキガエルさん。


masa.jpg
沢へ行ったら、水しぶきを全身で浴びましょう!



ヤマメ
「魚、魚!」みんなで目を凝らして探しました。
ピュンピュン速い!
やっとみつけたヤマメさん、3匹並んでいました。
お魚探しも沢の楽しみです。


ケイワタバコ
花をたくさんつけたケイワタバコ
ところどころで咲いていました。


地獄棚沢
沢を覆う緑がまた最高です!


帰り道
飛び込みたくなります。
結構冷たいです。
それがまた良いのです!

みなさんも沢へ一緒に行きませんか?
沢ツアーのシーズン到来!
申込み受付中です☆

おしまい(みーも)

檜洞丸ツツジコース

7月12日(土) 檜洞丸の登山ルートの一つツツジコースを歩いてきました。

新松田発西丹沢自然教室行きの7時20分発の始発バスは25名ほどが乗車し、空席もありました。
この日のバスも、先週土曜日と同様に沢装備の方が何人か乗車されていました。
それを横目で見ながら、予想最高気温が30度ということで、沢登りは快適だろうなと思いつつ、今回は尾根歩きで特に注意すべき、熱中症予防(水分補給や休憩を取りながら等)について反芻していました。
また、大気の状態が不安定ということで、雷雨の可能性もあり、天気の様子を見ながら、雷雲が近づいてくるようだったら、途中で引き返したり、山小屋(青ヶ岳山荘)にお世話になることも考えなければと思ったりしていました。
なお、この時期には霞んで見えないことが多い富士山が見えていて、路線バスの経路で言うと、庶子交差点付近や丹沢湖の玄倉付近で富士山を見ることが出来ました。

さて、登りはじめて展望台まで来ると夏山モードの富士山が再び目の前に姿をあらわしてくれました。
展望台からの富士山

展望台からしばらく登ると沢山出てくるツツジ(ゴヨウツツジ[シロヤシオ]やトウゴクミツバツツジ)の木は緑が濃くなっていて、花が咲いていた時期とは、また別の趣になっています。
途中、ハルゼミのなかまが賑やかに鳴いていました。
今回、写真を撮ることが出来ませんでしたが、何度か登山道近くの木にとまって鳴いている姿を見るくことができました。(望遠レンズが無いと撮れそうも無い感じです。)

木道があらわれるあたりになると、セミの声に混じって、ボトッという音がしています。
見ると、木から花のようなものが落ちて、落ちる度に音がします。
木道に落ちていた花です。
ヒメシャラの花
地面に落ちていた花です。
ヒメシャラ花2
見上げるとヒメシャラのなかま(トウゴクヒメシャラの可能性が高いのですが、特徴を確認していませんので、種名の特定はしていません)でした。
ヒメシャラのなかま

山頂手前にある木道を歩いていると、あたり一面、オオバイケイソウ花が咲いていました。
丸い葉はマルバダケブキで、オオバイケイソウの葉は、茶色く枯れたようになっていました。
オオバイケイソウ引き
少し近寄って写してみました。
オオバイケイソウ花
さらに近づいて花を大写ししてみました。
オオバイケイソウの名前の由来となったという梅の花に似ていますでしょうか?
オオバイケイソウ花(拡大)

檜洞丸山頂のブナの様子です。
雲行きが怪しくなって暗く写っていて見にくいのですが、ブナの葉は、それなりに茂っていました。
檜洞丸山頂のブナ

帰り道に、山頂近くの登山道脇に、明神峠から先の稜線にあったのと同じような火山岩(軽石状)がいくつもありました。富士山から噴石は、広い範囲に渡って分布しているようですね。
軽石 (2)

登りでは下を見ていたためか気がつかなかったヤマボウシの白い花が咲いているに気がつきました。
ヤマボウシ

ツガの新しい葉っぱでしょうか、黄緑色と深緑色の対比が面白なと思いました。
ツガ

最後におまけです。
西丹沢自然教室付近では、15時半頃に、にわか雨が降りました。
雨が小降りになって外を見ると、地面などから、水蒸気が立ち上っていました。
一時的ではありますが、あたりが幻想的な感じに見えていました。
写真では見にくいのですが、写真中央から左側が白くぼんやりしているところが、もやっているところです。
降雨後のもや


(いがいが)

明神峠~湯船山~世附峠~浅瀬

7月6日 天気:晴れ

湿気たっぷりの暑い日でした。
標高1,000m付近の尾根では、涼しい風が心地よく吹き抜け、
下界の暑さを忘れさせてくれました。
今日のメンバーはMASA、ようちゃん、やまちゃん、みーも。
クロツグミ、コルリ、キビタキ、オオルリなどのさえずりがまだまだよく聞こえました。

ヤマオダマキ
 「ようこそ」とヤマオダマキが迎えてくれました(?)。


アブラチャン実
 アブラチャンの若い実がたくさん見られました。


スズタケ
 背丈以上のスズタケの間を歩きます。


火山岩
 岩石マニアようちゃん!これは富士山から飛んできた火山岩です。
「持ってみて、軽いでしょ?」とようちゃんが楽しそうに教えてくれました。


ブナ
 「うぉ~、これはいいブナだ!」 
ようちゃんはブナフェチでもあります。


尾根歩き
 みんなニコニコ歩いていました。
 みなさんも歩きたくなりませんか?


ブナ根っこ
 立派な根っこです。
 むき出しになっているのは問題ですが・・・
 ブナが横に根をはるのがよくわかりました。


峰坂峠
 峰坂峠 看板がステキです。


ミノムシ
 「なんかついてるなぁ、ミノムシだ!」
 後ろにいるのは野生の??


樹下の二人看板
 サンショウバラで有名な『樹下の二人』
 看板をよく読むと、平成5年に名づけた・・・とあります。


サンショウバラ実
 サンショウバラは実になっていました。


世附峠
 世附峠
 サンショウバラの時期にはプチ宴会が見られることも!?


浅瀬吊り橋
 最後のお楽しみ☆ 吊り橋を渡ればゴールはすぐ。


怖い?
吊り橋上
 吊り橋の上から見るとこんな感じです。
 ゆっくり渡れば大丈夫です!


<おまけ>ダム広場
三保ダムミニ
 帰りにダム広場へ寄ってみました。
 広場にはミニ丹沢湖があり、ミニ三保ダムが見られます。


ヤマセミ
 ミニ永歳橋では、カワセミが魚を狙っていました。


三保ダム本体
 三保ダム本体の本物も見られます。

このコースは明神峠からのんびり下ってくるコース。
尾根歩きがほとんどなので、のんびり歩きたい方にオススメです。

おしまい(みーも)



用木沢出合から犬越路、神ノ川へ(其の弐)

(西丹沢自然教室から用木沢出合を経由して犬越路まで間は、其の壱をご覧下さい。)

犬越路から神ノ川方面への道は、始めは広葉樹の森になっています。
犬越路付近の広葉樹

そして、歩いた翌日は、北丹沢12時間山岳耐久レースが開かれるようで、この日すでに指導標や木などに、順路を示す表示がありました。
北丹沢マラソン

しばらく下ると、昨年の台風による土砂崩れの跡と思われる箇所が何カ所もあります。
土砂崩れ跡

中には、土砂崩れにより表皮がはがれてしまったと思われる木もありました。
土砂崩れにより樹皮はがれ

神ノ川ヒュッテの手前で、マラソンの登り旗がたっていました。
ノボリ

昨年の台風の土砂崩れで、1階部分が壊滅的な被害を受けた神ノ川ヒュッテの前庭では、翌日開催されるマラソンの準備が行われており、テントが張られていました。
神ノ川ヒュッテ


神ノ川にある宿泊施設かと見紛うような立派な公衆便所です。故障中なのか手洗い場の蛇口から水が出ませんが、建物の脇にある壁から水が出されていて使えるようになっています。(ただし飲用不可)
公衆便所
この近くにあるベンチで昼食をしていると、ゲートの先にある滝の写真を撮りに来たという方も来て、一緒に食事をしていました。
この方は、津久井の方にお住まいで、津久井では相模原市になってから不便になったと嘆いていました。
お役所が絡むことで大事なことは、地元の支所ではなく、相模原まで出向いたり、お伺いを立てなくてはならなくなって不便なこと、バスの便が減ってお年寄りには大変であることなどなど、色々な話をしてくれました。
また話が飛んで津久井の伝統について話をされていたときに、津久井では、今でも「講」が残っていて、大山講と御嶽講(青梅の御嶽山)に農閑期の冬の時期に行っているんだという話をしてくれました。
非常に興味を持ったので、一度、調べてみたいと思っています。

食事後、歩き始めて、すぐの所に、神ノ川ヒュッテの利用不可を伝える看板と、最近、犬越路から200メートル下った付近でクマが目撃されたという看板がありました。
熊情報

この先、林道を歩いて行くと北丹沢の先駆者の角田忠治氏の住まいがあったという案内板と石碑がありました。
角田忠次

角田忠次石碑

さらに進むと折花神社があります。
折花神社

折花神社由来

約2時間、ひたすら林道を歩いて着いた音久和(おんぐわ)集落付近で、道の先が道路冠水していて・・・。いえいえ、よく見るとかげろうというか蜃気楼の一種の「逃げ水」がみられました。
歩いて進むと、その先に、また進むと、そのまた先へと、水のように見えたものが逃げて行ってしまいます。
逃げ水
以前、未舗装だったころは、照り返しがなかったためか、それほど暑さは感じませんでしたが、今回は暑く感じました。でも、車が通るときに舞い上がる土埃が無いだけ楽かも知れませんが。
林道をとぼとぼ歩いていると、軽トラで通りかかった民宿の両国屋のご主人が、(何の面識も無いのに)送っていくよと言ってくれたりしてありがたかったです。(林道を歩くのも目的の一つなので、丁重に遠慮させて頂きましたが、その後、バス通りまで出て歩いていたところ、またまた声をかけて下さり、いやしの湯まで送って頂きました。いやしの湯のある奥相模湖周辺では、早くもアブラゼミが鳴いていて、ちょっと驚きました。)

音久和集落のある畑です。以前に比べると、作物を作っていない畑が増えたような気がします。
音久和集落付近
この近くで、おばあさんが木陰にいたので挨拶をしたところ、暑いから日陰から出るのが嫌でね、という話をされていました。途中で、マラソンの準備をしているのを見かけたと話したところ、去年までは家の前の道路に出て応援していたんだよと話をしてくれました。
また、近くにいやしの湯があるからと紹介してくれたりしました。
ここは、何にもないところだけれど、ゆっくりしていきなさいと言われましたが、すばらしい自然と景色そして人情がある場所だと感じて帰ってきました。
その後、別の場所でおじいさんに会いましたが、道案内をしてくれたりと、これまた暖かいおもてなしをして頂きました。

三ヶ木行きバス乗り場がある東野(ひがしの)の様子です。ここは、姫次・黍殻山・袖平山などの登山口でもあります。(そちら方面に行くには商店の左側にある道を進みます)
東野
ここにある民宿では、500円で風呂に入ることができます。(温泉ではありませんが)
この日は、翌日のマラソンの宿泊客で満員で、近くの民宿も軒並み満員とのことでした。そのため、中には山梨の大月にある宿に泊まる人もいるという話です。
なにしろ、走者が千六百人を越すといいますから、半端ではありませんね。
自然保護関係者には登山道を荒らすということで悪名高い山岳マラソンではありますが、町の活性化(民宿の利用とその周辺の商店の利用[缶ビール等を買っている人もいました]、そして、行き交う町の人たちも[お祭りの時のような]活気がありました)には一役買っているようです。(コースを登山道ではなくて、林道だけにするなどの方法は無いのでしょうか?)

なお、ここからはバスの終点の三ヶ木まで行き、ここで橋本駅(北口)行き、または、相模湖行きのバスに乗り換えて帰路に着くのが一般的のようです。
ただ、ここから三ヶ木へ行くバスは、休日は、朝と夕方の2本だけなので、注意が必要です。
到着時間が遅くなりそうな場合は、民宿等に泊まることを念頭においておいた方がよさそうです。

この日、山の中では自然の驚異(恐ろしさと言っても良いですが)を見てきましたが、集落まで来ると温かな人情に触れることができて、楽しい山旅となりました。
車で行くのは早くて、目的地に直接行けて楽だし、バスと違って色々な所に立ち寄ることも出来てそれはそれで魅力ですが、歩きで行くと車では見落としがちな場所での発見や出会いがあったりして、のんびり歩くのも良いと改めて感じた一日になりました。


(いがいが)

用木沢出合から犬越路、神ノ川へ(其の壱)

昨年秋の台風9号による登山道の被害により通行止めになっていた犬越路~神ノ川の区間が復旧して一般登山者が歩けるようになったとのことで、早速7月5日(土)に歩いてきました。

朝一番の新松田駅発の西丹沢行きのバスはほぼ満席のようでした。
この日、浅瀬~世附権現山~二本杉峠方面に巡視に行かれるという、かながわパークレンジャーの方々もバスに乗っていました。
この日は、バスにも乗っていましたが、沢登りをされる方が目立ちました。
西丹沢に行く途中の道にも、車をとめて、装備を準備している方の姿がありました。
私は、終点の西丹沢まで行き、西丹沢自然教室で登山届けを書いて提出してから、用木沢方面に向かいました。途中の林道で、気になるものがいくつかありました。

まずは、白い葉が目立つマタタビです。花が咲いていました。
マタタビ

秋に紫色の真ん丸の実をつけるムラサキシキブの仲間も花を咲かせています。
ムラサキシキブ

クワガタの仲間が道路に落ちた実のすぐ近くに寄ってきていました。
クワガタ食事中

そして、とある場所に、イワタバコの仲間の花が咲いていました。
イワタバコ

近くによって写してみました。
イワタバコ拡大

まだ、つぼみのものも沢山ありました。ここしばらくの間は、花が楽しめそうです。
イワタバコつぼみ

梅雨時の定番、かたつむりの仲間もいました。
カタツムリの仲間

前日に降った雨のせいか、沢の水が増えていて、飛び石で渡る所は、失敗するとずぶ濡れになりそうだったため、靴を脱いで徒渉しました。
水が冷たくて、気持ち良いを通り越していました・・・。

犬越路への急登は、ハルゼミが鳴いていてにぎやかでした。
最後に、この日の犬越路の様子です。
人にほとんど会わず、ツツジの花で賑わった頃がうそのようです。
犬越路


(犬越路から神ノ川そして青根集落・東野バス停の間は、其の弐に続きます。)

地獄棚沢

7月3日、地獄棚沢へ行きました
名前とは裏腹に、天国のような場所です!
釜あり、淵あり、滝ありと!
“カジカ”にも会うことが出来ました
危うく踏みつけるところで、飛び跳ねて逃げていました
アンビリアーバボー!

こんな綺麗な景色の中を歩きます
nametaki.jpg


ここでウォータースライドがしたい!
P7030009.jpg


地獄棚の大滝
P7030025.jpg


こんな綺麗な滝もあります、名前は何だろう?
P7030013.jpg


この滝の向こうに、一軒避難小屋があります
P7030030.jpg


水量が凄いです
P7030035.jpg


地獄棚沢の滝は左側です
P7030036.jpg


危うく踏みつけそうになったカジカです、綺麗な水にしか生息できないそうです
カジカ
プロフィール

タンザマン

Author:タンザマン
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