西沢紅葉情報(11月29日)

葉が落ちた木が多くなってきましたがまだまだ西沢の紅葉は続いています。
渓流に落ちた色とりどりの葉も綺麗です。
西沢はトーナル岩という白っぽい石なので白と青い水のコントラストが見事です。
それに紅葉の赤や黄色と常緑樹の緑。
青空が広がっていたらなお良かったのですがこの日は曇でした。

西沢081129

本棚の滝周辺の紅葉は見頃です。
今年の紅葉は例年よりも長く続いています。

本棚081129

(ゴーラマン)
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犬越路まで

11月22日(土) 快晴

とある会の山行に同行させて頂き、西丹沢自然教室から犬越路まで往復してきました。
犬越路付近まで上がると紅葉は終わって、葉が落ちている木が目立ち、冬木立という感じがしました。
写真は、犬越路から見た小笄・大笄方面です。
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犬越路避難小屋の周りの木々の様子です。
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犬越路から800メートルほどの間は急下降になりますが、その途中の様子です。葉が落ちた木もあれば、紅葉がきれいなものも。
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急下降を降りきると、沢沿いの緩い下りになりますが、その途中の様子です。
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林道に戻る直前に大きな鉄製の橋がかかっていますが、そこにはフサザクラが手に取るくらいの位置にあってよく見ることが出来ます。
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林道では、リンドウの花が咲いていました。
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日が短くなりましたので、ヘッドランプは必携ですが、それ以外にも注意点が。
山を歩くと落ち葉でいっぱいになっていますが、落ち葉で登山道が隠れて踏み跡がわかりにくくなっているために、道迷いの原因になります。
また、落ち葉の上を歩くと滑ることがあったり、石や根などの障害物が隠されたりしますので、このような転倒に注意が必要な時期でもありますね。


(いがいが)

11月15日 秋の紅葉 沢ツアー

11月15日秋の紅葉沢ツアー行きました
あまり寒くはなかったので、ジャブジャブ水の中を歩けました
紅葉は、綺麗でしたがこの週は寒かったせいかピークは過ぎていたようでした・・・でも綺麗!
丹沢湖周辺、西丹沢自然教室・周辺の紅葉は今が見頃です
沢に行かない方も是非丹沢へ遊びに来てください★


ツアー始まってシカの骨を発見、なんか今日一日を期待してしまいます
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本日の水温は11度、冷たいですが綺麗な沢と紅葉を楽しみます
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なめ滝は歩いても気持ちいい!
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写真の確認が気になります、きっときれいに撮れているでしょう!?
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楽しいツアーはあっという間に目的地へ、地獄棚沢の滝です
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みんなで記念写真です♪
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皆様お疲れ様でした★

カッコーフェスタ08(神奈川県大和市)

カッコーフェスタ

山北から電車で1時間弱。
大和駅近くの大和市民活動センターで行われているカッコーフェスタ08に参加しています。
大和市周辺で活動しているNPO・市民団体の紹介・交流祭です。
近くでは大和市の産業フェアも開催されて多くの方々で賑わっています。
丹沢自然学校のブースへも多くの大和市民の方々にお越しいただきました。

カッコーフェスタではクイズラリーで市民団体を紹介しています。
丹沢自然学校のクイズは・・・・・
「大和市民の飲み水はAとBのどちらの川からの水を多く使用しているでしょうか?」
(A)相模川 (B)酒匂(さかわ)川
ヒントは丹沢自然学校が活動している流域の川です。
大和市だけでなく横浜市の多くの地域の水源になっています。
遠路はるばる西丹沢から供給されているんですね。

今日は大和市長へも丹沢の自然と活動を解説しました。

明日9日まで行われています。
アクセスは大和駅から徒歩すぐ。下記のURLを参照してください。
http://park23.wakwak.com/~youkoso/index.html

(ゴーラマン)

大山道調査速報展を見てきました

伊勢原市立中央公民館で行われている「人・もの・心が行き交う道 -再発見大山道調査速報展-」を見てきました。(見学日:11月1日)

展示は、写真と地図で構成され、展示物は40点くらいなので、時間をそれほどかけずに見ることができます。

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   展示の模様

伊勢原市教育委員会が平成19~20年度の2年に渡り、再発見大山道調査団(市文化財保護委員・いせはら歴史解説アドバイザーなどで構成)が大山に関する調査を行っており、その中間報告になるとのことです。
今回は中間報告ということですが、調査終了後に計画されているという大山道に関する地図や案内本の刊行に期待したいと思います。

ここからは、大山信仰について、簡単に触れておきます。
大山の阿夫利神社の歴史は古く、平安時代の資料に名前が出てきており、最近の研究では7世紀には、すでにあったと考えられています。また、大山寺も奈良時代に開創されたと伝えられています。
江戸時代なると家康が大山改革を行い、さらに三代将軍家光は大山寺の伽藍の大改修を行い、代参として春日局が参拝したと言われています。
大山参拝の最盛期は、18世紀中頃で、その頃の夏山期間には20万人の参拝客が押し寄せたようです。

大山は、明治維新後の神仏分離までは、不動堂から山頂の石尊社へ至る参道は通常は施錠されていて、夏山期間の旧暦6月26日~7月17日だけ扉が開かれていました。
このような短い期間ではあるものの、関東一円、さらには新潟・福島南部・長野中央部・山梨・静岡・さらには伊豆諸島など各地に大山講があり、このような地域から多くの人が大山道を通って大山に行くため、大山道の周辺では大きな経済効果があったと考えられています。
なお、道は陸路に限らず、海や川も使われていました。

大山道沿いには、参拝に行く人のための道標があり、それは現在も各地に残っていて、今回の調査でも詳細に調べられています。
また、浮世絵などの当時の絵にも道標が描き込まれているものがあり、当時の大山道やその往来の様子を知る手がかりになります。
伊勢原周辺にある道標は、日向石・七沢石(昔は大山の麓で採れ、今では採れなくなったものの外国産の石を使ったりして、現在でも日向周辺では昔からのなごりで石材加工業者が点在しています)と呼ばれる石材で、二百数十年経過するものも多く風化が進んで壊れる寸前というものが増えてきたようで、少々残念です。

これらの史跡を巡るのも面白いと思いながら、帰途につきました。


「人・もの・心が行き交う道 -再発見大山道調査速報展-」は、11月9日まで開催。
伊勢原市立中央公民館1階ロビーにある展示ケース内に展示があります。
大山の帰りなど、ついでの際に立ち寄ると面白いと思います。



※伊勢原市教育委員会さんに、展示会の紹介およびその展示の模様を写した写真を、このブログへ掲載することについて相談し、許可を頂いております。


(いがいが)
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