檜洞丸、同角の頭、ユーシン、玄倉と歩きました。

台風一過の好天に恵まれました。
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朝の陽ざしを受けて、モミジの葉が美しい緑のシルエットを見せてくれました。

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標高1200m付近の森のようすです。葉はまだ緑ですが、もう乾いている感じです。黄色に色づくのはいつでしょうね。
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この雨で発芽したミズナラのどんぐり。何かうれしく感じるのは僕だけかな。

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見事な枝ぶりのブナの巨木。この木は今年はたくさんの実を付けました。枝が張り出した先の真下まで根が張っているとのことです。

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西丹沢の山並みの向こうに富士山を見るコースの絶景ポイントからの眺望。

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稜線の木道入り口で赤と緑のコントラストを見ることができました。赤はシロヤシオ、緑は今年2度目の葉をつけたブナの若い木です。この勢いで来年も頑張ってほしいですね。

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コースから外れますが、同角山稜から見る紅葉した斜面。

今週末は11月2日に大野山イベント、3日には檜洞丸ツアーが予定されています。
大野山イベントではミニツアーと山頂からの下山ツアーが用意されています。
檜洞丸は秋真っ只中、標高600mから1600mまでのさまざまな秋をお楽しみください。

〈ひととき)
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姫次ー蛭ヶ岳ー塔ノ岳と歩きました。

天気のいい日を狙って道志側から大倉まで歩きました。
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10月半ばに入っても秋の気配はまだで、稜線の空気も写真ほどカラッとはしていません。
鬼ヶ岩から見る蛭ヶ岳ですが、南斜面がミヤマクマザサに覆われています。この稜線は丹沢主脈と呼ばれますが、笹原が広がる見晴らしのいいところですが…。

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こちらは蛭ヶ岳山頂目前の整備された登山道。ゴヨウツツジの紅葉が青空に映えます。

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姫次のベンチから見るカラマツ越しの富士。黄葉したカラマツが金色に輝くのを見てみたいものです。

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緑鮮やかなブナの葉。実は初夏にブナハバチに葉を全部食べられた後にまた芽を出したものです。何とか木に栄養を取り込もうと必死ですが、木の力は大きく失われます。来年も葉を食べつくされたら枯れてしまうでしょう。

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不動の峰のブナの林と稜線の様子。季節ではないのですが葉を落としています。そしてその前に広がる笹原は北側にも広がりつつあります。葉のない樹木も気になります。

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こちらはずっと道志に戻って黍殻避難小屋の基礎工事の終わった工事現場です。今年中には新しい避難小屋になるとのことでした。楽しみですね。

大型台風が近づいています。
無理な登山は避けてくださいね。
といいつつも、今週末(10/26(土)は犬越路ツアーが予定されています。
天気は回復するとの予報です。
皆様のお越しをお待ちしております。

(ひととき)

畦ヶ丸でブナの実生調査を行いました。

西丹沢でもとりわけ静かな森を見せてくれる畦ヶ丸ですが…
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山頂付近の北斜面に広がる静かな林。高く伸びたブナが目立ちます。

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登山道沿いの斜面に多くのイワシャジンを楽しむことができます。濃いルリ色が目を引きます。

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今年の夏は連日の猛暑でしたが、その影響は山の姿にも現れていました。登山道を挟んで左は北斜面、右は南斜面です。南斜面の木々はすでに多くが葉を落とし、明るい林になってしまいました。北斜面は上の一枚目のように元気です。紅葉はこちらの木々が楽しませてくれそうです。

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3地点でブナの実生調査を行いました。長さ7mから10m、幅1mの中に何本の実生がどの位置に発生したかを調べました。どの地点でも7本前後の実生を見ることができました。またこの時期は黄緑のブナの葉がよく目立ちます。畦ヶ丸のブナは樹齢に幅があり、ブナ林を作る次の世代が多いこともわかりました。

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今後、定期的に調査を進め、変化を見ていきたいと思います。記録する会員のNさん。

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キッコウハグマの花。直径が1㎝にも満たない小さな花ですが、私の好きな花です。今年もたくさん咲いてくれそうです。

今週末、19日は畦が丸ツアーです。一緒にブナの赤ちゃんを探してみませんか。
皆様のお越しをお待ちしております。

(ひととき)

檜洞丸の秋を探しに…

檜洞丸から犬越路と歩いてきました。
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檜洞丸山頂の様子。空間が多いのはブナが葉を落としているからです。ブナハバチなど、さまざまなストレスが檜洞丸のブナを苦しめています。葉をつけているのはカエデの木。

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本格的な秋を訪れを静かに待つ森。

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イワシャジンの美しいブルーは目を引きます。

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稜線のシロヤシオの紅く色づいた葉。初夏には白い花を、秋には美しいい紅葉で私たちを楽しませてくれます。

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山頂から100mほどの地点から見る道志側に広がった雲海。1600mからこのような景色を見るのは珍しいですね。

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タンザワヒゴタイの花。丹沢の名を持つ数少ない花です。

今週末12日(土)は檜洞丸ツアーが予定されています。
山頂付近は紅葉が始まっています。檜洞丸が抱えるブナ林の衰退のことなど一緒に考えませんか。
皆様のお越しをお待ちしております。
(ひととき)


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